学生時代のアルバイトの話
もっと色々やっておけばよかった
学生バイトほど低リスクで色々な経験ができることってなかなかないと思います。
今回は、学生時代にやっていたアルバイトの思い出を書いてみたいと思います。
年賀状仕分け
大学に入り、バイトをしなければと思い続けて半年以上、冬になってようやく始めたバイトでした。
なぜ短期バイトを選んだのか、自分でも謎です。
仕事内容は主に、機械で郵便番号が読み取れなかった年賀状を目視で確認し、手作業で入力していくというもの。
人間の仕事は当分なくなりそうにないなぁと感じていました。
女性向け同人誌ショップの店員
大学2年の夏、女性向け同人誌ショップのオープニングスタッフとして1ヶ月の短期バイトを開始。
どうやら、大学時代の僕は長期でバイトをする気がなかったようです。
結局そのまま2年弱勤め、接客業の難しさを痛感させられました。
コンビニ店員に優しくなったのはこの頃からだったと思います。
あと、腐女子には意外と美人もいるということを学びました。
ITベンチャーのアプリ開発
大学4年になり、研究室に所属してから約3年続けたアプリ開発のバイト。
主にデータベースの管理をしていました。
ピリピリ感のある職場でしたが、横で同期が怒られているのを見て、上司との付き合い方や受け流し方を学びました。
そして社会人に
バイトでの経験は、今の仕事でも生きてきていると思います。
あ、ちなみに腐女子=美人ではないのでご注意ください。