憧れのUMPC『One-Netbook OneMix 2S』を買ってしまった
「小さくて高性能」はロマン
最近のUMPCとしてはGPD PocketとツートップともいえるOneMix 2Sが、Amazon Prime Dayでセールになっていたので、うっかり購入してしまいました。
定価94,999円のところ、タイムセールで71,999円(23,000円OFF)でした。
6月に3シリーズが出たので、型落ちのセール品ですね。
キーボード入力は慣れないとつらい
キーボードが、基本的にはUS配列のようなのですが、エンターキーのすぐ横の記号群が上下に押し出されていて慣れないとかなりつらいです。
また、日本語/英字の切り替えがデフォルトだとCaps Lock+Shiftだったり、Tabキーが数字キーの並びだったりというところも、地味につらいです。
テキスト入力がメイン用途のつもりでしたが、ちょっと残念。
3シリーズはまたキーボード配列が違うみたいですが、特殊配列には変わりないので、気をつけた方がいいですね。
専用タッチペンが便利
というより、本体内蔵のポインティングデバイスがやや使いづらいです。
タッチペンかマウスは必須かな、と思います。
指紋認証が付いているのは個人的に評価高いです。
スペックは必要十分
簡単なスペックは以下の通りです。
CPU: intel core m3 8100Y
RAM: 8GB
ストレージ: SSD 256GB
UMPCに処理能力は求めていないので、十分快適に使えるスペックだと思います。
Macbook Mini
表面の質感はまんまMacbookという感じで、iPodに付いていたリンゴのシールを貼ったらMacbook Miniが完成しました。