校長先生のお話。

前回の記事を書いていたら、世紀の大発見をしてしまいました！

それは、


校長先生のお話は聞かずに寝ていても良い。


ということです。

どういうことかと言うと。
校長先生のお話の前って、なんて言われます？
「気をつけ。礼。」
その後は？


「休め。」

と言われるんじゃないですか？
言われるでしょう、そうでしょう。

そこでもう一つ考えてもらいたいのは、
「お休みなさい。」
です。

ここで言う「休む」は即ち「寝る」ことですよね。
「お休みなさい。」とは、「お寝なさい。」と言い換えられるわけです。

じゃあ、
「休め。」
は？

そうです。
「寝ろ。」
となるわけなのです。

ですから、冒頭に書いた結論は少し間違っていて、

校長先生のお話の時は、寝なければならない。

というのが正しい。

進行役の先生ないしは集会委員みたいな人に、「寝ろ」と命令されているわけですから、寝ない方がおかしい。
校長先生は、子守歌代わりに“わざと”つまらない話をしてるんですね。
だから、校長先生のお話がつまらなくても怒っちゃダメなんです。




みたいな屁理屈をこね回すのが、僕は大好物だということを発見しました。

「こんなの屁にも満たない」なんてつれないこと言わないでくださいね。

あ、校長先生のお話は寝なきゃいけないっていうのは別に発見でもなんでもないです。
そこんとこ間違えないように。



最後に少しだけ。


よい子のみなさん、校長先生のお話の最中に寝てしまったからって、こんな屁理屈こね回したら火に油だよo(｀▽´)o
「なんかぁ、変なブログにぃ、寝てなきゃいけないって書いてあったからぁ、寝ちゃいましたぁ！」とか言ったって、そんな理屈通用しないよ(≧∇≦)ｂ
寝てても良いけど自己責任でね！
こっぴどく怒られても知らないよ☆

というか、よい子の皆さんは、こんなブログ読んでる時間はとてつもなく無駄だってことに気付いて、有意義な時間の使い方をするように。


ではでは～。