Kudryavka Niimiが適当に喋る感じのあれ。

ネットワークエンジニア見習いの日常系ブログです。鉄道や野球や漫画アニメとか、趣味関係の話が多めになる予定。

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どうも、こんばんは。
今日は、日ごろ気になっている疑問を。
代打に関する素朴な疑問。
 
チャンスに出てくる「ピンチヒッター」ってなんぞや
 
って話なんですが。
選手が怪我したから代打ということなら、“ピンチ”であることも頷けます。
チームにとっては危機的状況でしょうから。
しかし、得点を取るための代打は、寧ろ“チャンス”ヒッターなのではないでしょうか。
勿論、チャンスではない場合もあるでしょうし、大敗していて危機的状況の場合も有り得ます。
だったら、日本語みたいに“代わりの”という意味のサブスティチュートバッターとかにしておけばいいと思うんです。
代走も然り。
“ピンチ”ランナーではないのでは?
そのくせ、“ピンチ”ピッチャーは“リリーフ”と呼ばれます。
まあ、こちらは“救援”という意味ですから、合っているとは思うのですが。
 
どうも納得がいかないので、調べてみました。
 
ピンチ 【pinch】

[名](スル)
1 追い詰められた苦しい状態。苦境
窮地。危機。「―に陥る」「―を救う」
道具などで挟むこと。挟んで締めつけること。
園芸で、摘心すること。「新芽を―して枝数を増やす」
 
だ、そうです。
やっぱり、僕の認識は間違っていなかったようです。
この場合2、3は関係なさそうなので、やはり“危機”ですよね。
 
ということは、ピンチヒッターとは、守備側の視点から「ピンチに出てくるバッター」ということになります。
攻撃側からすると、「相手を追い詰めるバッター」ということでしょうか。
 
まあ、どうでもいいや。
実は、「寧ろ“チャンス”ヒッター」って書いているあたりから、ま、なんだっていっか、と思い始めてました。
僕は普段、“代打”、“代走”という言葉しか使いませんから、気にしません。
とんだ時間の無駄遣いをしてしまいました。
 
 
サークルの副代表として、代表のピンチヒッターを任されることもあるだろうな。
じゃあ、ピンチヒッターについてよく知っておく必要があるな。
ていうか、前々から思ってたけどピンチヒッターってなんでピンチヒッターなんだ?
と思ったので、ピンチヒッターについて調べてみたのです。
が、あまりにも不毛な話になりました。
 
 
読んでくれた方、貴重な時間をこんな話で無駄にさせてしまって、すみませんでした。
以後、気を付けたいとは思っていますが、人間、すぐに変われるものではありません。
ブログのネタだって、そうそうありません。
だったら、こんなネタだって仕方ないじゃないか!
ええ、そうですよ。開き直りですよ。悪いか。
別に読んでくれなんて一言も頼んでませんけど?
勝手にあなたが読んでるだけですけど?
そんなに時間が惜しけりゃ、読まなきゃいいだろ?
つまりそういうことだよ。
悪いのは、こんなブログ読んでるあんたのほうなんだよ。
よーく覚えておけ。
いいな?
私が悪かったんですって言ってみろ。
「私が…」
声が小さい!もっと大きい声で!
「私が悪かったんです」
そうだ、あんたが悪かっ…
 
寝ます。