否、日常。 - Kudryavka Niimiが適当に喋る感じのあれ。

先週月曜日の記事の続き、解決編というか、完結編というか、なんと言っていいやら分かりませんが、とにかく続きです。

続きっていうのもちょっと違うかもしれないです。

かといって、落ちというのも烏滸がましいというか。

ほんと、なんて言えばいいんですかね？

とても形容するのが難しいです。

とにかく、先週のを読んでないと分かりませんから。

めんどくせぇよ！って人は、このブログ自体、めんどくさいと思うので、読むのをやめることをお勧めします。

…そろそろ先週のやつ読んだ？

まだ読んでない？

じゃあもうちょっと関係ない話して待ってるから、読んできて。

いやぁ、最近ほんとに寒いですよね。

これからもっと寒くなるかと思うと、今から泣きそうです(>_<)

冬場は毎朝ガクガクブルブルしてしまいます。

今通ってる学校は横浜の方にあるんですが、地元よりもっと寒い。

朝、自宅から地元の駅まで歩いてる時より、電車に乗って着いた一時間後に降り立った駅の方が寒いってどういうことですか？

とにかく学校周辺が寒い！

何着ていったらいいかわかりませんよ。

かといって、天気予報見ても横浜と東京の気温ってあんまり違わないんですよね。

体感的に寒いだけなのかしら。

…もういいですか？

読みましたか？

じゃあ、そろそろぼちぼち始めましょうか。

　先々週の月曜日に、電車内で読んでいた小説が読み終わったんで、続編を買おうと思ったんです。

　ですが、わが地元のB○○K○FFにはなかった。

　そこで、乗換駅や自宅から自転車で２０分くらいのところにあるB○○K○FFにも行ってみたんです。が、ここにもない。

　どうしたもんかと思っていると、定期券で行ける範囲内に、B○○K○FF向ヶ丘遊園店があったんです。行ってみると、目的の小説はありました。

…上巻だけ。

　知ってたんですよ、下巻もあること。

　でも、いち早く読みたくなってしまい、上だけ買ったんです。家に帰れば暇なもんですから、すぐに読みたくなるのが人の性。

　しかし、読んでみるとやはり続きが気になる。下巻が欲しい。

　しかし、今月は漫画や文庫本を多少買いすぎてしまい、金欠気味。新品を買っての出費だけは避けたい。

　何としても早いうちに、どこか別のB○○K○FFで下巻を入手しなくては。

　こうして、今でも俺のB○○K○FF通いは続いている。

完

はい、というわけでございまして。

特に解説などしませんよぉ。

寒いもん。ただでさえ寒いのにもっと寒くしてどうすんだよ、てなわけで。

ただ、一つだけ言えることは、この話はノンフィクションだってことです。

最近本をよく買ってしまいましてね。

漫画も小説も、本棚が足りないくらいまで増えてしまっているのです。

比率は１：５くらいで漫画の圧勝。

ですが、最近は電車内で読むため、挿絵のない小説にシフトしつつあります。

※これは決して解説ではありません。近況です。

あと、僕はオタクではありません。オタク気味(自称)なだけです。