ねばーえんでぃんぐすとーりー。

終わりの話で４日も引っ張りまして、申し訳ないとは思っています。

自分でも、まさかこんなに続けることになるとは思いませんでした。

しかし、無事完結できて良かったと思います。

ただ、終わりは始まりなのでまた同じネタを掘り返す日が来るかもしれません。

そうなったとしても見逃してください。

 

というか、ここ数日このブログ観てる人ほとんどいないので別に平気かとは思いますが。

 

今日は、一寸腹に立っていることを書いていこうかと。

 

今朝、大学前の道路に民主党の幟が何本か立っていて、正直鬱陶しかったです。

地元の駅前で伊藤なんたらっていう候補者が馬鹿でかい声で演説してて、正直鬱陶しかったです。

夜になって、自宅でのんびりしていたら、選挙カー（伊藤なんたらの）が煩くて、正直鬱陶しかったです。

 

僕には選挙権がありませんが、あんなことをされると逆効果なのではないでしょうかね。

実際、うちの兄貴は伊藤なんたら候補には絶対に投票したくない！と憤慨しておりました。

 

嫌いは無関心より好きに近いとは言いますが、選挙となると消去法で真っ先に消えてしまっては困るんじゃないでしょうか。

大体、演説で話してることに具体性がなさすぎる。

理想だけ並べて、どうやって実現させます、っていう一番大事なところが抜け落ちている。

それじゃ、ただの騒音に過ぎないですから、やめてください。

その方がよっぽど国民のためになると思いますよ。

 

結局、街頭演説って国民よりも自分が選挙で勝つことの方が重要だと思っているが故の行動なんだと思うんですよね。

宣伝していればしているほど、投票したくなくなるのではないでしょうか。

それとも、僕がひねくれているだけなのでしょうか。

ただ、これだけは言えると思うのです。

候補者の名前を連呼するだけの演説は何の意味もないと。

聞きたいのは候補者の名前じゃないです。

どんなことをどんな方法で実現させるのかということなのです。

曖昧な演説と名前の連呼をするだけだったら公害ですよ、公害。

 

 

とまあ、こんな感じで腹立たしいのです。

政治家先生に関する愚痴というか苦情というかを度々書いておりますね。

ネタにするのにはちょうどいいのですよ。

 

じゃ、今日のところはそんな感じで、宿題もやらねばならないので切り上げたいと思います。

侍ジャパンの話題も書きたかったのですが、長くなりそうなので明日以降に書きます。それでは。