親善試合
福岡Yahoo!JAPANドームで行われた、野球日本代表対キューバ代表の親善試合の結果を。
キューバ ０－２ 日本
試合経過
１回表、三振１つ、三者凡退に打ち取る。
１回裏、先頭バッター・長野がヒットで出塁し、二死２塁から４番・Ｔ-岡田が敬遠四球で１、２塁のチャンスを作るも得点ならず。
２回表、三振２つ、２イニング連続三者凡退。
２回裏、先頭バッター・糸井が四球も、角中が併殺打で二死走者なし。続く、今シーズン．１９４、本塁打０本の炭谷銀仁朗がレフトスタンドへソロホームラン！０－１。
３回表、投手交代→大竹。三振２つ、三者凡退。
３回裏、二死から坂本がヒットを放つも得点ならず。
４回表、内野ゴロ３本でこの回も三者凡退。ここまでパーフェクトリレー。
４回裏、この試合始めての三者凡退。
５回表、投手交代→筒井。二死後、連打を浴び１、２塁とされたところで投手交代→今村。一球で右翼ファウルフライに抑える。
５回裏、二死から長野がこの試合２本目のヒットで出塁するも、続く大島は三振。
６回表、三振１つの三者凡退。
６回裏、先頭バッター・坂本が今日２本目のヒットを放つも、外野フライ３本で２塁すら踏めず。
７回表、二死を奪ったところで投手交代→加賀。左翼フェンスぎりぎりの当たりを角中が好捕し、左翼フライ。
７回裏、前の回に好守を見せた先頭バッター・角中が２塁打、今日ホームランの銀仁朗が犠打を決め、一死３塁のチャンス。本多の代打・井端は二塁ゴロも、二塁手失策により３塁走者が生還！０－２。一死１塁で長野の中堅へ抜けようかという当たりは遊撃手の好守に阻まれ併殺。
８回表、三振を一つ奪ったところで投手交代→大野。無難に抑え、三者凡退。
８回裏、三者凡退に打ち取られる。
９回表、投手交代→山口俊。二死からヒットを許すも、後続を断ち試合終了。０－２。
１回裏、先頭バッター・長野がヒットで出塁し、二死２塁から４番・Ｔ-岡田が敬遠四球で１、２塁のチャンスを作るも得点ならず。
２回表、三振２つ、２イニング連続三者凡退。
２回裏、先頭バッター・糸井が四球も、角中が併殺打で二死走者なし。続く、今シーズン．１９４、本塁打０本の炭谷銀仁朗がレフトスタンドへソロホームラン！０－１。
３回表、投手交代→大竹。三振２つ、三者凡退。
３回裏、二死から坂本がヒットを放つも得点ならず。
４回表、内野ゴロ３本でこの回も三者凡退。ここまでパーフェクトリレー。
４回裏、この試合始めての三者凡退。
５回表、投手交代→筒井。二死後、連打を浴び１、２塁とされたところで投手交代→今村。一球で右翼ファウルフライに抑える。
５回裏、二死から長野がこの試合２本目のヒットで出塁するも、続く大島は三振。
６回表、三振１つの三者凡退。
６回裏、先頭バッター・坂本が今日２本目のヒットを放つも、外野フライ３本で２塁すら踏めず。
７回表、二死を奪ったところで投手交代→加賀。左翼フェンスぎりぎりの当たりを角中が好捕し、左翼フライ。
７回裏、前の回に好守を見せた先頭バッター・角中が２塁打、今日ホームランの銀仁朗が犠打を決め、一死３塁のチャンス。本多の代打・井端は二塁ゴロも、二塁手失策により３塁走者が生還！０－２。一死１塁で長野の中堅へ抜けようかという当たりは遊撃手の好守に阻まれ併殺。
８回表、三振を一つ奪ったところで投手交代→大野。無難に抑え、三者凡退。
８回裏、三者凡退に打ち取られる。
９回表、投手交代→山口俊。二死からヒットを許すも、後続を断ち試合終了。０－２。
という結果でした。
流石です。
全体としては、打撃陣は一寸ばかし元気がなかったかなと。
投手陣は完璧でしたね。
今回のメンバーが選ばれたとき、結構な文句ったらしいことを言ってしまいましたが、案外嵌ってますね。
まぁ、未だに斎藤佑樹のベンチ入りは解せないんですけどね。
メジャー組は軒並み出場辞退を発表しているようですが、折角日本としてWBC出場を決めたんですから、できれば出てもらいたかったです。
日程的に厳しいのはわかりますが、それで日本代表入りしないというならメジャーに行かないでほしいというか。
ま、メジャーに行った選手が出たとしても、メジャーにはイチローくらいしか、応援したいと思える選手はいませんがね。
基本的に、メジャーに行った人なんか応援のしようもなければ応援する気もありません。
なんにせよ、本番でも日本プロ野球の底力を見せてもらいたいところですな。
