【鉄道動画】京都市営地下鉄10系
撮影した動画はYouTubeに
YouTubeに動画をアップロードしてみることにしました。
最低限の編集だけして、基本的には撮ったままの鉄道動画を上げていこうと思っています。
今週は、鉄道写真の代わりに投稿済みの動画を紹介します。
関西の電車に疎い
京都市営地下鉄10系発車@近鉄丹波橋駅(2018/6/17)
入社直後の研修期間中、3ヶ月だけ大阪に住んでいました。
その期間中に、京都に行く機会がありまして。
JRで行くんだろうなーと思って調べたら、京阪→近鉄のルートが出てきたので、このルートを選択。
近鉄っぽくない色の車両だなと思ってたら、乗り入れしている地下鉄だったことを、後から知りました。
関西の鉄道事情も学ばねばですね。
祖母が亡くなりました
葬儀なんてなければいいのに
死という現実を、別れを、無慈悲に突きつけられる2日間。
僕はこの2日間がとても嫌いです。
「また明日」ではなく、「さよなら」を告げなければならないから。
祖父は最後に「ありがとう」と言った
89歳で旅立った祖母と、約70年間連れ添った祖父。
棺に収められた祖母の額に触れ、涙声で短く一言「ありがとう」と。
その一言には、おそらく70年分の思いが込められていたと思います。
祖母の日記
几帳面だった祖母は、マメに日記をつけていたそうです。
その中には、「家族の絆を大切に」「家族の誰が欠けても寂しい」という言葉が綴られていました。
また、ノートの最後には「延命はいらない、尊厳死を望む」とも書かれており、自分の死期を悟っていたのかもしれません。
でも、亡くなる直前まで家族には苦しむ姿をほとんど見せず、気丈に振る舞っていました。
泣かないと思っていた
葬儀では絶対に泣かないと決めていたのですが、止められませんでした。
思えば、母方の祖父が亡くなって、僕にとっての初めての葬儀から、泣かなかったことはありません。
本当は、泣きたくなんかないんですけど。
僕が死んだら笑ってください
できるだけ明るく見送ってほしいです。
こんな変なこと言ってたとか、あんなバカなことしてたとか、そんなことを思い出して笑ってくれたら幸いです。
【ガチャ】食券ライトマスコット
食券ライトマスコットとは
牛丼チェーン店や立ち食いそば屋、ラーメン屋などで見かける食券機のボタンと食券のマスコットです。
ガチャガチャで全6種・1回300円でキタンクラブから出ています。→ http://kitan.jp/products/syokken
説明書を読まないタイプ
最初、電源スイッチの存在に気づかず、「光らない!」と思ったのですが、割と分かりやすい位置にON/OFFスイッチが。
このスイッチをONにすると、白いバックライトが点灯しました。
思っていたより明るかったです。
押すと「売り切れ」になるギミックが推せる
実際の食券機では、自分が押した直後に売り切れるという場面に遭遇したことはないですが、なんとなく優越感?のようなものに浸れます。
また、ボタンを押す感触も楽しく、思わずカチカチとボタンを押してしまいます。
今回は牛丼(並)バージョンを引いたのですが、食券のデザインもかなりリアルで良い感じでした。
ガチャガチャは楽しい
ガチャガチャは、引くまでのワクワク感と出てきたもので遊ぶ面白さがあり、1度で2度楽しめます。
それが1回200円~400円程度という価格でできるのはとても素晴らしい。
今後も、面白そうなガチャを見つけたらどんどん引こうと思います。
世間の皆様、25歳男性が1人でガチャを引いていても、ひかないようにお願いします。
無限歯医者地獄
一度お世話になると長引く
歯医者って、なんであんなに長引くんでしょうか。
1本の歯を治療してもらうだけで、週1回・2ヶ月くらい通わなければならないイメージがあります。
それはもう、無限に通わねばならないのかと思うほどに。
できれば早く治してほしい
丁寧にやってもらった方が後々良いというのは、まあ分からないではないんです。
でも、具体的に何のためにどんなことをやっているかが見えないので、もう少し説明がほしいですね。
まあ、超詳しい説明とかされても分からないんでしょうけど。
予定が立てられません
せめて、何週間かかるかを事前に通知してほしいのです。
毎週、次回の予約を取るまで「来週も来なければいけない」ということが分からないので、予定が立てづらいのです。
めちゃくちゃ安く済む週がある
あと、根っこの掃除とかなんとかで、支払いが400円くらい(3割負担)で済む週もあったりしますよね。
歯科医師1人と受付などで合計3人、30分の施術に対して、医療費は1300円ちょっとと考えると、この歯医者はどうやって稼いでいるのだろう?と心配になります。
通いたくない患者と儲からない歯医者と見ると、誰も得をしてないんじゃないかと思えてしまって…。
「定期的な受診をおすすめします」
治療が終わって安堵しても、半年に一度程度の受診をおすすめされます。
そして、その「半年に一度」がもうすぐ来るんです…。
また歯医者に通うことになりませんように。