ととのった!
サウナ活動でととのってきました
先日、 笹塚にある男性専用サウナ「天空のアジト マルシンスパ」に行ってきました。
きっかけは、このツイートを見たことでした。
本日、ととのったマガジンで終電ちゃん特別編公開されてるのでよろしくお願いいたします!下記からすぐ読めます!京王新線の話です。https://t.co/fWueXHCrJC
— 藤本正二@終電ちゃん⑥巻発売中 (@namasute123) 2019年3月6日
あと、今日夕方のトークショーもよろしくお願いいたします!飛び入り参加も大丈夫そう!お気軽にどうぞ〜 詳細は最後の画像! pic.twitter.com/0qFAuldLMQ
この記事を読んだ瞬間、これは行かねば!と、次の日にはもう足を運んでいました。
ここにサウナが…?
1階には同名のパチンコ店が入る、マルシンビルの10階と11階に、そのスパはあります。
あまりに普通のビルなので、一度ビルの前を通過しかけました。
マルシンデー
毎月10日はマルシンデーということで、通常180分2000円のところ、1000円で入れます。
下調べしていたわけではないのですが、偶然にも恩恵にあずかりました。
まさに天空のアジト
受付で1000円を払うと、バスタオル・フェイスタオル・館内着が入ったビニールバッグとロッカーの鍵を渡されます。
館内着に着替えて11階に上がると、にごり湯と水風呂、そしてサウナが。
決して広くはないのですが、アジト感があって楽しいです。
休憩スペースも充実
レストランや、コンセント・Wi-Fi・リクライニングソファ完備のリラックスルームなど、サウナ以外も充実しています。
丸一日でもいられそうな快適空間でした。
24時間営業のため、終電を逃した際に宿代わりに使っても良さそうです。
サウナ巡りがしたい
今回、マルシンスパに行って、他のサウナにも行ってみたいと感じました。
体が「ととのった」感覚が味わえるので、サウナ巡りをしてみたいです。
【鉄道写真】JR東日本E231系500番台
まあるい緑の
普段使いしている路線の列車の写真は、あまり撮っていないことが多いです。
僕の中であまり撮っていない路線として真っ先に挙げられるのが、この山手線です。
E235系への置き換え完了前にE231系500番台の記録はしておかねば…と、最近は意識的に記録しています。
電子レンジより電車が好きなので…。
【鉄道写真】JR東日本E231系1000番台ほか
サボタージュ
思えば、2週間もこの企画をサボってしまいました。
3月末納品の仕事がバタバタしてまして、納品が終われば一旦落ち着くとは思うのですが。
そんな中、先週の日曜日に久々の鉄活動をしてきました。
目白駅、撮影ポイントとしてなかなか良いですね。
お目当ての251系スーパービュー踊り子は2本とも湘南新宿ラインさんに邪魔されましたが…。
【銭失い】ペン型USBメモリー16GB
いかにも怪しいペン型USBメモリ
秋葉原で見つけたmicroSDカード内蔵型のUSBメモリです。
16GBのmicroSDカードが付属して500円と安かったので購入してきました。
結論から言うと、この商品はハズレでした。
使用2回目にして読み込めなくなりました
一緒に買った小型カメラのテストのため使用してみたのですが、2回目の使用でディスクとして認識されなくなりました。
別のリーダーや別の機器でmicroSDカードを読もうとしたのですが、それでも認識されませんでした。
microSDカードの問題のようです。
カメラの性能チェックをしたかった
昨日、出社前にテスト撮影をしてきたんですが、こんな状態のためデータは取り出せません。
過ぎたことは仕方がないので、新しいmicroSDカードを購入してカメラの性能チェックをしようと思います。
ペン付きmicroSDカードリーダー
カードは諦めてmicroSDカードリーダーとして使おうと思ったんですが、USB部分がかなり固く刺さりづらいです。
ボールペンとスマホのタッチペンも付いているのですが、タッチペンは反応せず、ボールペンも少し書くたびにペン先が引っ込んでしまいます。
そのままゴミ箱行きですね。
安物買いの銭失い
よく、こう言われます。
ちゃんとお金を出していいものを買うべきなんでしょうが、貧乏性で飽きっぽいのでこんなもんでいいのかなとも思っています。
今回は1回もまともに使えなかったので完全に500円をドブに捨てたような形ですけどね。
また銭失い案件があれば報告します。
気分は転職一直線
ものを作らせてください…
システム開発に携わりたくて入った今の会社ですが、ものを作れていません。
その割に、残業や作業自体は少なくありません。
こういうのも業務のうちに入っていますしね…
コア開発こそが正義!
今の会社は、ネットワークインフラの開発を主に行なっていますが、経営層はアプリケーションのUIなどはどうでもいいと考えているようです。
UIは一番最初に人の目につくところであり、サービスを使ってもらえるかに大きく関わる部分です。
それを疎かにしようという会社の方針には、疑問を感じています。
挨拶まわりをしています
大学時代にアルバイトをしていた会社や、大学の先輩が行っている会社、インターンでお世話になっていた会社に挨拶まわりをしています。
いずれもベンチャー企業で、基本的にはWebアプリケーションなどの開発をしている会社です。
数年以内に転職したい
今すぐ転職!とはあまり考えていませんが、今の会社での教育が終わるタイミングで一度考えようと思っています。
大学の同期にこの話をしたら、「転職って優秀な人から順にするイメージあるよね」と言われたので、僕の番はしばらく回ってこないかもしれないですが。
日曜プログラミングを趣味に
いつでも転職できるよう、技術は身につけておきたいので、日曜プログラミングを趣味にしたいと思います。
とりあえず大好きなRubyでなにか作ろう。
笑わせたいし笑われたい
「笑わせる」と「笑われる」
よく、「人を笑わせたいけど笑われたくない」と言っている人がいます。
笑いを生み出したいと思っているのに、自分が意図しないところで笑いが起きると不満を感じるようです。
僕としては、笑ってくれるならどっちでもいいじゃん、と思うのですが。
むしろラッキー
何もしていないつもりで笑ってもらえるなら、それはラッキーなことではないでしょうか。
姿や生き様で自分の周りに笑いが増えるなら、それはとても幸せな人生だと思います。
なぜ笑われたくないのか
「人を笑わせたいけど笑われたくない」と言う人は、なぜ笑われたくないのでしょうか。
笑われたくない理由は、自分がバカにされたと感じるからだと思います。
つまり、笑われたくない人=プライドの高い人と言い換えることができます。
僕はプライドがないので、笑われることになんの抵抗もありません。
プライドは必要か?
プライドには「自分を高めるためのもの」と「他人に誇示するためのもの」があると考えています。
そして、他人に誇示したいだけのプライドなら捨ててしまえ、と思います。
「自分が他人からどう見られたいか」ではなく、シンプルに「自分がどうなりたいか」を考えるべきです。
笑いの絶えない一生を送りたい
僕は、「自分が気持ちよく笑って生きられること」が、生きていく上で一番だと考えています。
そのためには、周りの人たちにも笑っていてほしいです。
笑いは世界を救うと信じています。